カーボン調蒸着

3種の方法でカーボン柄を表現し、精密蒸着で金属調を表現

特徴

成型品へ後加工で表現可能
押し型の作成により同じ成形品に多種の柄を作成可能
平面、緩やかなR面にも加工可能
部分的なカーボン調表現も可能
アルミ蒸着・SUS蒸着による色やグレードの差別化が可能

加工には2通りの方法があります

金型に精密加工+精密蒸着
成型品に後加工プレスでカーボン表現